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『ア・チャイルド・イズ・ウェイティング』上映素材の不備につきまして

9/8、12:55から映画館ストレンジャーにて上映された『ア・チャイルド・イズ・ウェイティング』の上映素材に、本編開始後25:45〜36:45の約11分間が欠落しているという不備がございました。

今回の上映素材はグッチーズ・フリースクールがストレンジャー様に提供したものになり、弊団体のミスとなります。映画を鑑賞してくださったお客様とストレンジャー様には深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。

9/8に『ア・チャイルド・イズ・ウェイティング』をご鑑賞くださったお客様に関してはストレンジャー様が返金または無料鑑賞券の配布という対応をされておりますので、お手数をおかけいたしますが、ストレンジャー様までご連絡頂ければと思います。

なお、上映素材はすでに修正しておりまして、9/9からの上映は問題ございません。

上映データの不備はあってはならないことで、猛省しております。

重ねてお詫び致します。

この度は本当に申し訳ございませんでした。

グッチーズ・フリースクール

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Killer of Sheep

スラム街に暮らす黒人たちの暮らしを鮮やかに描き、望まれながらも長らく劇場公開されなかった、黒人監督チャールズ・バーネットによる幻の傑作。 1970年代中頃、ロサンゼルスにあるワッツ地区。黒人たちが住むそのスラム街で、スタンは妻と息子、娘の4人で暮らしている。スタンは羊などの屠処理の仕事をし、一家は裕福ではなくても、それほど貧しくはない生活を送っていた。しかし仕事に励むなかで、日に日にスタンの精神は暗く落ち込み、眠れない日を送るなかで妻への愛情を表すこともしなくなっていた。 子供たちが無邪気に遊びまわっている街は、一方で物騒な犯罪が起き、スタンの周りの知人友人にも小さなトラブルは絶えない。 そんななか、家の車が故障したため知人からエンジンを買おうと出掛けるスタン。しかしエンジンを手に入れたスタンは、その直後思わぬ事態に見舞われるのであった……。

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