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アザー・ミュージックのオーナーが紹介する“アザー・ミュージックを象徴する10枚のレコード

昨日2/20から開催中の「本と音楽の映画祭」、楽しんでいただけていますでしょうか?

いよいよ明日からはNYの伝説的レコード店のドキュメンタリー『アザー・ミュージック』が配信開始になります!

でも、そもそもアザー・ミュージックってどんなお店だったの?というみなさん!

映画にも登場するオーナーのジョシュさんが、お店が閉店する1ヶ月前の2016年5月18日にニューヨーク・タイムズのYouTubeで「アザー・ミュージックを象徴する10枚のレコード」を紹介しています!

Other Music’s 10 Essential Records | The New York Times

 

日本でも定番のアルバムから、ニューヨークならではのセレクトまで、アザー・ミュージックの20年間を彩った10作品が登場します。ひとつでもピンと来た方は、きっと映画『アザー・ミュージック』も楽しめるはず!

 

  1. ベル・アンド・セバスチャン/If You’re Feeling Sinister(1996)

「スコットランドのインディーバンドで、ものすごく売れた」

→劇中でも、店の売り上げランキング第1位のアルバムとして紹介されていました!

 

 

  1. J・ディラ/Donuts(2006)

「インスト・ヒップホップの古典。リリースはもう10年も前だけど、今も毎日売れる」

→みんな大好きDonuts。ジャケが2種類あるので両方欲しくなります!

 

 

  1. セルジュ・ゲンズブール/Melody Nelson(1971)

「70年代前半のフレンチポップのすばらしい古典だ」

 

 

  1. サン・ラ/Monorails and Satellites(1968)

「これはレジェンドによるソロピアノレコードだ」

→映画『サン・ラーの スペース・イズ・ザ・プレイス』が3/5に公開されますね!こちらも楽しみ!

 

 

  1. アーサー・ラッセル/The World of Arthur Russell(2004)

「NYから生まれた最もすばらしいアーティストの1人。この10年間、いまだに色褪せない」

 

 

 

次の3つはNYの若いバンドで、その初期から店で扱った。

 

  1. ヴァンパイア・ウイークエンド/Vampire Weekend(2008)

「自主制作CD-Rから取り扱っていた。デビューアルバムの時には店でライブもやったよ」

→劇中ではエズラ・クーニグのインタビューや、インストアライブのシーンも登場!

 

 

  1. ストロークス/Is This It(2001)

「ストロークスも、彼らの最初期の作品から扱っていたね」

 

 

  1. ザ・ナショナル/High Violet(2010)

「90年代にここでインストアライブをやったし、このアルバムが出た時にもまたやったよ」

→ボーカルのマット・バーニンガーがインタビューに答えています。

“作品がアザー・ミュージックに並ぶと本物のバンドになった気がしたよ”

 

 

  1. ノイ!/NEU!(1971)

「いわゆるクラウトロック。70年代ドイツ生まれの、型破りな(Freaky)音楽だ」

→日本でもおなじみの大名盤。アザー・ミュージックではどのジャンルの棚に入っていたのでしょうか?

 

 

  1. ロドリゲス/Cold Fact(1970)

「90年代初めの開店当初から、このCDの輸入版を置いていた。彼はこの数年で、キャリアを取り戻したね」

→映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』でファンになった方も多いのでは?

 

 

そして本日2/21(日)19:30からは、「本と音楽の映画祭」のトーク配信も開催します!

『アザー・ミュージック』については21:00ごろから、映画の字幕翻訳を手がけられた松永良平さん(リズム&ペンシル)、本作を日本初上映したSTEREO RECORDSの山岡弘明さんをゲストにお迎えして、映画や音楽、レコード店についてたっぷりと語っていただきます!こちらもぜひご覧ください!

 

また映画祭最終日となる2/23(火祝)12:00からは、トーク配信のvol.2も!

vol.2は個々の作品についてというよりも字幕や企画全体、そして映画配信という形式について色々ゆるりとお話しできればと思います。リラックスした雰囲気で少し雑談風味の放送になるかと思います。

「本と音楽の映画祭」は2/23(火祝)まで引き続き開催中です!

ステイホームの映画祭、ぜひお楽しみくださいね!

 

📘「本と音楽の映画祭 Home School Edition」概要 📕

上映作品:『悪魔とダニエル・ジョンストン』/『ワザリング・ハイツ 〜嵐が丘〜』/『アザー・ミュージック』

配信形式:Vimeo オンデマンドでのレンタル配信
販売期間:2/20(土)00:00〜23(火・祝)23:59
※『アザー・ミュージック』のみ 2/22(月)00:00〜23(火・祝)23:59

視聴可能期間:購入後48時間以内
※配信期間中に購入すれば、販売期間終了後も48時間以内は視聴可能です(最長で2月25日23:59まで)

販売価格:『悪魔とダニエル・ジョンストン』1,200円
『ワザリング・ハイツ 〜嵐が丘〜』『アザー・ミュージック』1,800円

販売 URL:

『悪魔とダニエル・ジョンストン』

 

『ワザリング・ハイツ 〜嵐が丘〜』

2/20(土)追記:『ワザリング・ハイツ 〜嵐が丘〜』の字幕が一部見辛いところがございました。現在、可能な限り修復中でございます。
もしすでにご購入されて視聴された方でご希望の方にはご返金、あるいは再度視聴できる環境をご提供致しますので、
お手数をおかけいたしますが、HPのお問い合わせ欄やDMにてご連絡いただければ幸いです。

2/20 18:40頃修正が完了いたしました。現在は整った字幕でご視聴可能です。またお詫びとして視聴可能時間を72時間に変更しております。また以前の字幕で視聴された方でご希望の方にはただいま改めて無料で視聴可能な環境をご提供致しますので、HPのお問い合わせ欄またはツイッターのDMにてご連絡いただければ幸いです。

 

 

『アザー・ミュージック』

 

 

トークイベント配信①:2/21(日)19:20〜21:40 YouTube Liveにて配信
出演:かとうさおり (NINE STORIES)、磯上竜也 (toi books)、福富優樹(Homecomings)、 サヌキナオヤ(イラストレーター)、松永良平(リズム&ペンシル)、山岡弘明(STEREO RECORDS)

トークイベント配信②:2/23(火・祝)12:0015:00(予定)YouTube Liveにて配信

出演:森彩子(『ワザリング・ハイツ 〜嵐が丘〜』字幕翻訳) 、高橋文子(『悪魔とダニエル・ジョンストン』『アザー・ミュージック』字幕翻訳) 、井戸沼紀美(肌蹴る光線)

 

主催:グッチーズ・フリースクール

 

 


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Killer of Sheep

スラム街に暮らす黒人たちの暮らしを鮮やかに描き、望まれながらも長らく劇場公開されなかった、黒人監督チャールズ・バーネットによる幻の傑作。 1970年代中頃、ロサンゼルスにあるワッツ地区。黒人たちが住むそのスラム街で、スタンは妻と息子、娘の4人で暮らしている。スタンは羊などの屠処理の仕事をし、一家は裕福ではなくても、それほど貧しくはない生活を送っていた。しかし仕事に励むなかで、日に日にスタンの精神は暗く落ち込み、眠れない日を送るなかで妻への愛情を表すこともしなくなっていた。 子供たちが無邪気に遊びまわっている街は、一方で物騒な犯罪が起き、スタンの周りの知人友人にも小さなトラブルは絶えない。 そんななか、家の車が故障したため知人からエンジンを買おうと出掛けるスタン。しかしエンジンを手に入れたスタンは、その直後思わぬ事態に見舞われるのであった……。

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