Gucchi's Free School

日本未公開・未発売の映画DVDを紹介する情報サイト

Gucchi's Free School > 配給・上映作品 > 配給作品 > スムース・トーク (提供:JAIHO)

スムース・トーク (提供:JAIHO)

SMOOTH TALK

アメリカ/1985年/92分/カラー

スムース・トーク (提供:JAIHO)

あらすじ

15歳、夏の正体。

 

15歳の少女コニーは、家族との不和や思春期の揺れ動く感情に悩みながら、自分の魅力や存在を模索していた。ある日、彼女の前に現れた謎の男アーノルド・フレンドとの出会いが、無垢な日常を一変させる。甘い言葉と不気味な説得で、コニーの心は次第に追い詰められていく。少女の内面と成長、そして見えにくい恐怖を静かに描く。

───────────────────────

上映館情報

 

8/8(金)〜8/14(木)※日替上映
京都|京都シネマ

 

8/23(土)〜8/29(金)
東京|下高井戸シネマ

 

8/28(木)〜9/5(金)※日替上映
広島|広島市映像文化ライブラリー

 

9/19(金)〜9/25(木)
長野|上田映劇

───────────────────────

Introduction

家族との摩擦や思春期特有の葛藤を抱えながら、女性としてのアイデンティティを模索している15歳の少女コニーをオスカー俳優ローラ・ダーンが演じています。本作で映画初主演となった彼女は、無垢と危うさの間で揺れる複雑さを見事に体現。そんな彼女の前に現れる謎めいた男アーノルド・フレンド(トリート・ウィリアムズ)。彼との出会いが、彼女の心と身体に深く関わる重大な転機となります。

 

監督を務めたのはもともとドキュメンタリー出身の女性監督であるジョイス・チョプラ。劇映画デビュー作にもなった本作で、チョプラは女性監督として「少女の内面をどこまでリアルに、そして守りながら描けるか」という課題に真摯に取り組みました。そのため、カメラはコニーを性的対象としてではなく、人間として見るように意識されています。また、セクシュアリティや誘惑が主題にありながらも、搾取的でなく、共感的です。

キャスト

コニー役: ローラ・ダーン
アーノルド・フレンド役: トリート・ウィリアムズ
キャサリン(母親)役: メアリー・ケイ・プレイス
ローラ役: マーガレット・ウェルシュ
ジル役: サラ・イングリス
ハリー(父親)役: リヴォン・ヘルム
ジューン役: エリザベス・ベリッジ

スタッフ

監督: ジョイス・チョプラ
製作: マーティン・ローゼン
脚本: トム・コール
原作: ジョイス・キャロル・オーツ『Where Are You Going, Where Have You
Been?(あたしはどこへ行くの?あたしはどこから来たの?)』
プロダクションデザイン: デヴィッド・ワスコ
音楽監督: ジェームズ・テイラー

提供:JAIHO

───────────────────────

関連情報

 

『スムース・トーク』オンライン試写のご案内!

 

ジョイス・チョプラ:先駆者の回想録

MAIN ARTICLE

Killer of Sheep

スラム街に暮らす黒人たちの暮らしを鮮やかに描き、望まれながらも長らく劇場公開されなかった、黒人監督チャールズ・バーネットによる幻の傑作。 1970年代中頃、ロサンゼルスにあるワッツ地区。黒人たちが住むそのスラム街で、スタンは妻と息子、娘の4人で暮らしている。スタンは羊などの屠処理の仕事をし、一家は裕福ではなくても、それほど貧しくはない生活を送っていた。しかし仕事に励むなかで、日に日にスタンの精神は暗く落ち込み、眠れない日を送るなかで妻への愛情を表すこともしなくなっていた。 子供たちが無邪気に遊びまわっている街は、一方で物騒な犯罪が起き、スタンの周りの知人友人にも小さなトラブルは絶えない。 そんななか、家の車が故障したため知人からエンジンを買おうと出掛けるスタン。しかしエンジンを手に入れたスタンは、その直後思わぬ事態に見舞われるのであった……。

EVENTS

DIARY

REVIEWS

PUBLISHING