『アポカリプス・アフター』 ピンク・ネオン・アポカリプス ベルトラン・マンディコ特集(提供:JAIHO)アポカリプス・アフター
ULTRA PULPE
2017年|37分
あらすじ
廃墟と化した海辺のリゾート。世界の終焉を描いた幻想映画の撮影が、今まさにクランクアップを迎える。映画スタッフのふたりの女性──ひとりは女優、もうひとりは監督。名はアポカリプスとジョイ。彼女たちは、終わりゆく恋のただなかにいる。
ジョイは別れの時をほんのひとときでも引き延ばそうと、5つの夕暮れの物語を語りはじめる。老いることを拒む少女たちの話、SF、下品さ、ネクロフィリア、詩情が渦巻く5つの冒険譚。すべてが、「世界の終わり」の映画撮影と奇妙に重なり合っていく。
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Introduction
ジェンダーや身体表現を根底から揺さぶり続ける、フランスの異端映画監督ベルトラン・マンディコの唯一無二の映像世界を体感できる特集上映がついに日本上陸!
世界各地の映画祭で熱烈に支持されている作品群を集めた特集上映「 ピンク・ネオン・アポカリプス ベルトラン・マンディコ特集」が10月4日(土)からシアター・イメージフォーラムにて開催!
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【上映作品】
『ワイルド・ボーイズ』
ベルトラン・マンディコ監督/2017年/110分
『カイエ・デュ・シネマ』誌でベストワン。怪奇と幻想の世界を創り続けるフランスの鬼才ベルトラン・マンディコのエロスと暴力とアートに満ちた長編初監督作。
『アポカリプス・アフター』
ベルトラン・マンディコ監督/2017年/37分※『アイランズ』と併映
『ワイルド・ボーイズ』のベルトラン・マンディコ監督。時代の終焉を描いたファンタジー映画の撮影が終了したセットを舞台に、SF、エロス、モンスター、ホラーといった諸ジャンルが混然一体となった異世界が展開される寓話的傑作。
『アイランズ』
ヤン・ゴンザレス監督/2017年/24分※『アポカリプス・アフター』と併映
2017年カンヌ映画祭クィア パルム 短編映画賞受賞。『ワイルド・ボーイズ』のベルトラン・マンディコが「モンスターデザイン」としてクレジット。現代フランス幻想映画の旗手の1人、ヤン・ゴンザレス監督が愛と欲望を幻想的に描く。
『ホルモンズ』
ベルトラン・マンディコ監督/2013-2020年/82分※6本の短編から構成
エロスとタナトスがないまぜの倒錯的なダイナミズムが漲る短編集。エリナ・レーヴェンソン主演。
『憂鬱な警官』2016年/12分
『先史時代のキャバレー』2014年/10分
『乳の露出狂の思い出』2014年/9分
『処女はまだ生きているのか?』2015年/9分)
『フェミニズム 突風 そして政治』2020年/10分
『ホルモンの聖母様』2015年/32分
※収録順
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キャスト
エリナ・レーベソン
ビマーラ・ポンス
ポリーヌ・ロリラール
ナタリー・リシャール
スタッフ
監督・脚本:ベルトラン・マンディコ
撮影:シルバン・ベルデ
編集:ジョージ・クラッグ
音楽:ピエール・デプラッツ










