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音楽ドキュメンタリー『アザー・ミュージック』劇場公開決定!!

このたび、ニューヨークの伝説的レコード店「アザー・ミュージック(Other Music)」の21年の歴史を追いかけたドキュメンタリー『アザー・ミュージック』が9月上旬よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて公開される運びとなりました🎉

レコード店「アザー・ミュージック」は1990年代から2010年代まで地元ニューヨークを始め世界中の音楽をリスナーに届け、多くの音楽ファンに愛されてきました。2016年に惜しまれながらも閉店してしまったこの伝説的なレコード店の最後の日々に迫ったドキュメンタリー作品が『アザー・ミュージック』です。

本作のために、店のオーナーのクリス・ヴァンダルーとジョシュ・マデルをはじめ、仕入れや接客などで個性を発揮するスタッフたち、新しい音楽との出会いを求め訪れるお客さんたち(俳優のベニチオ・デル・トロやジェイソン・シュワルツマンまで!)、そしてアニマル・コレクティヴやヴァンパイア・ウィークエンドなど店に縁のある多くのミュージシャンへのインタビューが実現。また盛んに行われてきた数々のインストアライブ映像なども交えながら、インディーミュージック・シーンを支え続け、地元の音楽ファンにとって“家”のような場所でもあったアザー・ミュージックの20年以上の歴史を辿ります。

監督はプロマ・バスーとロブ・ハッチ=ミラーの二人組。かつてアザー・ミュージックの店員と常連客という関係だったロブとプロマは、店での出会いをきっかけに公私にわたるパートナーになりました。本作はクラウドファンディングで資金調達したことでも話題となり、多くの人のサポートを得て、2019年のトライベッカ映画祭でプレミア上映されました。

グッチーズ・フリースクールでは2021年の2月の配信イベント「本と音楽の映画祭」にて2日間限定で配信し、大きな反響を呼びました。今回は初めての劇場公開となります‼️

映画『アザー・ミュージック』の上映については、グッチーズ・フリースクールHPのほか、公式TwitterInstagramでも発信していきます!どうぞお楽しみに!

 

『アザー・ミュージック』Other Music(2019/85分/アメリカ)

[監督・製作]プロマ・バスー、ロブ・ハッチ=ミラー
[編集]グレッグ・キング、エイミー・スコット
[撮影]ロブ・ハッチ=ミラー、プロマ・パスー、マイク・ロセッティ
[アニメーション]マルコム・リズート、スペンサー・ガリソン
[音楽監督]ドーン・サッター・マデル/アゴラフォン
[音楽監修]ティファニー・アンダース
[プロデューサー]デレク・イップ、エメット・ジェームズ
[出演]クリス・ヴァンダルー、ジョシュ・マデル、トゥンデ・アデビンペ(TV オン・ザ・レディオ)、ジェイソン・シュワルツマン、JD サムソン (ル・ディグラ)、マット・バーニンガー(ザ・ナショナル)、レジーナ・スペクター、マーティン・ゴア(デペッシュ・モード)、ベニチオ・デル・トロ、オ ノ・ヨーコ、アニマル・コレクティブ、ニュートラル・ミルク・ホテル、ヴァンパイア・ウィークエンド

[日本語字幕]高橋文子

[字幕監修]松永良平


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Killer of Sheep

スラム街に暮らす黒人たちの暮らしを鮮やかに描き、望まれながらも長らく劇場公開されなかった、黒人監督チャールズ・バーネットによる幻の傑作。 1970年代中頃、ロサンゼルスにあるワッツ地区。黒人たちが住むそのスラム街で、スタンは妻と息子、娘の4人で暮らしている。スタンは羊などの屠処理の仕事をし、一家は裕福ではなくても、それほど貧しくはない生活を送っていた。しかし仕事に励むなかで、日に日にスタンの精神は暗く落ち込み、眠れない日を送るなかで妻への愛情を表すこともしなくなっていた。 子供たちが無邪気に遊びまわっている街は、一方で物騒な犯罪が起き、スタンの周りの知人友人にも小さなトラブルは絶えない。 そんななか、家の車が故障したため知人からエンジンを買おうと出掛けるスタン。しかしエンジンを手に入れたスタンは、その直後思わぬ事態に見舞われるのであった……。

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